ずずぶろぐ

ていねいでない暮らし

【エイジング】寝食を忘れる

こんにちは、ずず(zuzu)です。

正確には寝ることを忘れたわけではありませんが、今日は昼食をとるのをすっかり忘れていました。

 

午前中は雨戸を閉めたまま過ごしたくらい風雨が強かったため、ジムは午後から行くことにしました。

予定では15時に母を床屋へ連れていかなけばならなかったため、とても焦っていました。

正午ごろ、両親に簡単な昼食の準備をして、ドタバタとジムに向かいました。

ジムの帰りにシャトレーゼに吸い寄せられてアイスを買い(…)、家に帰って母の機嫌をとりながら床屋に行きました。

床屋から帰ると、待ってましたとばかりにシャトレーゼで買ったアイスをむさぼるように食しました。

運動したとはいえ、こんなにアイスを食べていいのかと思いつつ。

 

夕食の準備をしながら、ようやく気がつきました。

昼食をとっていなかったことに。

とにかく日課となったジムに行きたくて、食事をマジで忘れていたんです。

体調が悪いときや忙しいときにあえて食事をとらないことは誰でもあるかと思います。

ですが、食事自体を忘れてしまうことは、私にとってはあり得ないことでした。

 

ジム通いは時間の捻出が大変です。

勤めていたときは、職場にランナーが何人もいて、朝4時起きで何キロか走ってから通勤する同僚がいました。

他のランナーもたいていは早朝ランニングしていましたし、走って通勤する人もいました。

当時も今もすごいなーと感心してしまいます。

 

私は時間の使いかたがド下手です。

断捨離でモノを減らすように、ダラダラする時間を減らして、時間を効果的に使っていきたいといつも思っています。

ダラダラ過ごすくらいなら、寝てしまったほうが健康にいいですし。

残された人生の時間も短いので、時間を上手に使うようにしたいです。

またね。