ずずぶろぐ

ていねいでない暮らし

【大人のエレクトーン】家練が楽しくてたまらない

こんにちは、ずず(zuzu)です。

エレクトーンの練習が楽しくてたまらなくなった

おとといくらいから、エレクトーンの練習が楽しくてたまりません。

今週のレッスンに向けて、今は8級の『ハナミズキ』を練習していますが、たどたどしかった演奏が少しずつ形になり、荒削りですが抑揚をつけて弾けるようになってきました。

一青窈さんになりきって、歌うように弾いているのです(笑)

チョー気持ちいいですよ。

HELLO!STAGEA ELB-02 ベーシックモデル(9~8級)

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  • 作者: 
  • ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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弾くのが楽しくなった理由は、9級の『ブラジル』ではっちゃけたことが大きいです。

先生にしょっちゅう、

「もっと身体を使って、リズムを感じて弾きましょう♪」

と言われますが、なにせエレクトーン初心者ですから、頭ではわかっていても身体に力が入ってしまいます。

それでも、エレクトーンを初めて8ヶ月になって、ようやく恥ずかしいという気持ちを乗り越え、大げさなほど気持ちを込めて演奏できるようになったことで、演奏が一気に楽しくなりました。

映画『エルヴィス』に影響されて

一青窈さんになりきって弾くのは、映画『エルヴィス』の影響をモロに受けているからです。

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何者かになりきって演じることが、とても大切に思えるのです。

邪念を捨てて、演奏だけに集中して。

エルヴィスだって、人前では歌手エルヴィス・プレスリーを演じていたに違いありません。

せっかくエレクトーンを弾くだから、本気で弾きたいです。

エレクトーンを人前で弾くことはないけど、観客は過去の自分ひとりです。

 

またね。