ずずぶろぐ

ていねいでない暮らし

【エイジング】かかりつけ医に悩む

こんにちは、ずず(zuzu)です。

ここのところだるくてやる気が出ないと、たびたびブログで愚痴っていましたが、その原因はこれかも?と思うことがあるので、今日はそのことについて書きますね。

 

およそ1ヶ月前、地元のクリニックで胃カメラの検査を受けたとき、胃薬とは別に悪玉コレステロール(LDL)と中性脂肪の薬を処方されました。

それらを毎日服用していたのですが、服用を始めてすぐに身体がしんどくなり、日々の生活に必要最低限のこと以外はやる気が出ませんでした。

ちなみに、しっかり食べてちゃんと眠れているので、ウツとかではないですよ。

とにかく動くことと外出することが億劫でした。

 

そんな中、胃薬と2種類処方されている悪玉コレステロールの薬の一方が終わったため、もう一方だけを朝晩服用するようになりました。

すると、昨日はずっとやりたかった何枚かの布地の水通しができました。

これから裁断ができそうです。

と言うことは、やっぱりコレステロールの薬が強いか、私には合わないってこと!?

 

このことをクリニックの医師に伝えたいのですが、ものすごく言いづらいのです。

システム化に積極的なクリニックで、医師はデータを見ながら一方的に話をするだけで、こちらが何か言おうものなら、断言口調でモノを言わせない雰囲気があります。

(元職場の上司がその医師と飲んだとき、自分の興味ある話だけをして、相手の話を一切聞こうとしないので不愉快だったと言っていたことも。)

医院長がそんな感じなので、息子が診察する曜日を選んで行きましたが、親子なのでやはり似ている印象を受けました。

アットホームで、混んでいても大きな病院のように理不尽に待たされることがないクリニックですが、これからどうしようかと。

かかりつけ医ボヘミアンの私。

そんな話を親戚B子ちゃんにすると、

zuzuzblog.hatenablog.com

「このへんの開業医はどこも同じ」

と言ってました…

田舎に行けば行くほど、医者は地域の名士ですからね…

責任もあるし超多忙だとは思いますが…

 

同じ市内でも、寝違えで診察してもらった整形外科の先生は、やさしくてていねいでした。

時々通っていた隣の市の医師は、私よりずっと年上だと思いますがものすごくやさしかったですね。

コロナ禍では発熱外来を担当していたので、地元でかかりつけ医を探そうと努力したのですが、この有り様で…

婚活同様、自分が信頼できるクリニックと出会えるまで、探し続けるしかないですね(笑)

またね。