こんにちは、ずず(zuzu)です。
5連休の初日はお天気がよくて暖かく、洗濯のついでに冬物衣料を外干しして、毛玉を取って片付けました。
秋までゆっくり休んでおいで〜
昔と比べて、真夏でもセーターが必要なほど寒かったり、冬場でもTシャツで過ごせるような日がたびたびあるので、衣替えのタイミングに迷います。
子どもの頃は祖母ときちんと衣替えをしていましたが、大人になって大きな洋服ダンスを買ってからは、衣替えをほとんどしなくなりました。
衣替えをしないことが特権のような感覚を持っていましたが、衣替えをしないと着ない服が貯まっていきます。
とすると、衣替えはめんどくさいけど、案外メリットのほうが大きいですね。
まず、服を大事に、清潔にできること。
次に、季節の服を取り出しやすくできること。
そして、服の入れ替えをすることで、不用な服を断捨離できることです。
私の場合、衣類に関してはほとんど断捨離をするものがなくなってきましたが、そこから削っていくのが断捨離の真骨頂だと思っています。
スカートは処分しなければと思いつつ、できていません。
エレクトーンでは技術が未熟でスカートでは弾けないので、そういえば冬にスカートは一度も履かなかった記憶が…
すなわち、スカートは断捨離の筆頭候補だ…どうする!?
靴下や下着類は、衣替えに合わせて、基本的に買い替えるというのがいいと思っています。
ミニマリストやシンプリストの人ほど、そういう習慣の方が多いですよね。
持ち物の数が少ないので痛みも早く、よって回転が早くなるという循環だと思います。
が、私はケチってできないのです。
これができるようになれば、シンプリストの端くれになれそうですが、まだまだですね。
冬の間スカートを履かなかったので、タイツもほとんど履きませんでした。
今日は冬物の靴下とタイツの見直しをしようと思います。
またね。