こんにちは、ずず(zuzu)です。
地上波で映画『ハッピーフライト』を観ました。
"ハッピー・ヒコーキ・ムービー"という副題からも、気楽に観れるかなと思って。
15年前の平成20年の作品ですが、主演の綾瀬はるかさんはこの頃から活躍していたんだなーと感慨深いです。
吹石一恵さんも可愛いくてびっくりでした。
空港や旅客機の中って、いろんな人がいて、いろんなことが起こるんだなあという、ごくフツーのエンタメ作品でした。
りんごケーキと黄色いスーツケースのシーンがよかったな…
洋画にも『ハッピー・フライト』(2003年)という、題名がほぼ同じ作品があって、こんがらがるのは私だけでしょうか(笑)
こちらは、グウィネス・パルトロウ演じる田舎で閉塞感を感じている女の子が、一念発起、CAになるお話です。
邦画『ハッピーフライト』とは全く関係はないけど、同様にアホらしく、好きな作品です。
少女時代のグウィネスと、ジャーニーの『Don't Stop Believin’』が見事にリンクして、思わず応援したくなるのです。
80年代の洋楽を代表する曲だと思います。
これは歌詞が本当にいいですね。
もちろん曲も歌もサイコーです。
またね。