こんにちは、ずず(zuzu)です。
重量の増したかぎ針編みのこたつカバー(仮)、3回目のリピートとなる<Opal HW3200>で編みました。
腹巻帽子をほどいた縮れた糸は編み終わり、新品のストレートの糸で編みましたがとても苦労しました。
というのも、残り毛糸がからまりそうだなと思いつつも、強引に引っ張って編んだため、せっかくの新品の毛糸が激しくからまってしまい、ほどくのに時間がかかってしまいました。
からまりそうと感じたときに面倒がらずに糸をほぐしていれば、何の問題もなく編めたはず。
何とかなると問題を先送りにする悪いクセが出てしまいました。
今後は、糸がからまりそうなときは、早め早めに糸をほぐしていくように気をつけます。
またね。