ずずぶろぐ

ていねいでない暮らし

【雑記】父のお供は疲れる

こんにちは、ずず(zuzu)です。

疲れる、疲れるって、私はどんだけ疲れやすいんだろうと思うと悲しくなります。

思えば、体力がなくてあきらめたことがたくさんあります…

体力があることは、ある意味ギフテッドだと思うのですよね。

置いといて。

 

さて、今日は運転を控えている父の運転手としてカインズに買い物に行きました。

運転中、どのルートを通る、駐車の位置はどこにするといった細かなことで意見が食い違い、調整するのにまず疲れます。

そして、広いカインズの中で2度も父を見失ってしまい、スマホで連絡する羽目になって疲れました。

共に行動することが本当に疲れるのです。

こんなにも父親との心理的距離があるとは思ってもいませんでした。

 

明日は歯医者に送迎する予定ですが、帰りに老人会のカラオケに行くので途中で降ろして欲しいとのこと。

「じゃあ、公民館で降ろせばいいね」

と念のため確認すると、

「違う。快活クラブだ」

ハイシニアのうちの父が漫画喫茶に出入りしていたとは、驚きでした。

確かに漫喫のほうが曲はたくさんあるし、お茶は飲めるし、防音だし(笑)

私もマンガ読んでグータラしたいよーーー

またね。