こんにちは、ずず(zuzu)です。
一昨日の朝方、久しぶりに老犬が夢に現れました。
老犬の特徴的な振る舞いがなつかしく、いっとき幸せな気分に浸ることができました。
ところが、昨日の朝方の夢に老犬は出てきませんでした。
代わりに登場したのは母。
夢の途中で舞台はなぜか麻布十番に変わり、母が人混みで迷子になってしまったのです。
私は声をからして母の名前を呼び探しましたが、行方知れず。
心配で心配で名前を叫び続けていると、目が覚めました。
ほっとすると同時に、不安が襲ってきました。
私、この夢をこれから何度も見るんだろうな…
生きている限り見続けるんだろうな…
先が思いやられます。
夜中や明け方にトイレに行くことが多くなりました。
幸いにもトイレから戻るとすぐに眠ることはできていますが、それでも睡眠が細切れになり、睡眠時間が短くなっています。
睡眠時の状態を知ることができるスマートウォッチが欲しくなりましたが、今の生活では腕時計やSuicaは必要ないし、そもそも老眼で時間と日付以外は見えない可能性が濃厚です。
なるべくモノは増やさないでおこうと思いますが、一度は使ってみたいかな。
またね。