こんにちは、ずず(zuzu)です。
Netflixドキュメンタリーシリーズ『ハリー&メーガン』のエピソード1、2を視聴して感じたことなどを書いていきますね。
エピソード1
冒頭からどスッピンのメーガンが登場して、お金のためとは言え、これは本気だなと。
ハリー王子は歴代の彼女がマスコミに騒がれることに耐えられなかったことから、なんとかして王室を理解して受け入れてくれる女性を探していたようでした。
物おじないメーガンなら、王室やマスコミとうまくやっていけると思ったみたいですが、裏目に出てしまいましたね。
アフリカでのデートや奉仕活動は、映像的に素晴らしく、いいものを見せてもらいました。
エピソード2
メーガンの母ドリア登場。
メーガンの学校の成績はストレートA、まじめで頑張り屋さんだったとのこと。
メーガンの元仕事関係者の男性は、メーガンは日焼けしたカリフォルニアガールで、まさか白人と黒人のハーフだとは思わなかったそうです。
『スーツ』ではスタイル抜群でカッコ可愛く、私は完全にラティーノだと思ってました。
ドキュメンタリーには大勢の友人や関係者が登場しますが、メーガンの何人もの女友だちがインタビューを受けていました。
叩かれるかもしれないのに協力したのは、メーガンの人徳でしょうね。
女王陛下を侮辱しているとこき下ろされた'お辞儀'は、多分ここのエピソードではないかな。
メーガンのふざけた仕草に、さすがにハリー王子も"アメリカ人には理解できないよね"と引き気味でした。
メーガンはもういい歳なのに、ちょっと大人げなかったですね。
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以前、英語の勉強になればと、仕事帰りに『スーツ』のDVDをレンタルして観ていました。
ドラマ自体にはそれほど夢中になれませんでしたが、メーガン演じるパラリーガルのレイチェルはハマり役で、輝いていましたね。
なので、ハリー&メーガンの吉報には、"あの素敵な女優さん!?"と驚くとともに、お似合いだなと思いました。
それゆえ、世間の評判がどうであれ、どうしてもふたりを応援したくなるのです。
またね。