こんにちは、ずず(zuzu)です。
e-tax 送信 ネトフリ加入かな ずず
お粗末さまでした。
言葉のセンスが皆無なのはご承知のとおりです…
確定申告、自分と家族の分が'ほぼ'完了しました。
'ほぼ'、というのは、実はe-taxではなく紙ベースで申告しているので、まだ実際には提出してないためですが、必要書類も揃い、計算済みで、あとは出すだけです。
かつて住基カードで2〜3年電子申告したことはありますが、計算自体は簡単なのに、毎年えらく苦労したのに懲りて、紙に戻してしまいました。
今年はe-taxにしようかなと一瞬考えましたが、カードリーダをうっかり断捨離してしまったので、やっぱり紙にしました。
確定申告が2月中に終わりそうなので、浮かれて初めてネットフリックスに加入しました(笑)
てか、確定申告を早く終わらせるため、確定申告が終わったらネットフリックスに加入すると決めていたんですね。
期間は1ヶ月限定の予定。
2月加入は1ヶ月が短いので損かなと思いますが、先週の『町山智浩のアメリカの今を知るTV In Association With CNN』のアカデミー賞特集の回 ↓↓を見て、授賞式の前に鑑賞しておきたい作品が出てきたのです。
番組では、主演女優賞にノミネートされたマリリン・モンローのフィクション『ブロンド』がよかったということだったので、これは見たいなと。
作品賞候補の『西部戦線異状なし』もNetflix映画ですが、戦場モノが本当に苦手なので、こちらはパスです。
『ブロンド』は伝記でもありますが、2時間47分という長さなので、配信がありがたいです。
同じ理由で、『バビロン』は映画館で3時間5分耐えて見るほど、見たい作品ではないなと。
NetflixはいつものAmazonプライムビデオと違って、英語字幕にも切り替えできるのがいいですね。
入会手続きの際に、たくさんの作品の中から興味のある作品を3つ選ぶよう指示がありましたが、その中には見たいものが少なく、選ぶのに若干迷いました。
ところが、実際に見始めると、見たい作品が目白押しです。
1ヶ月で解約できるか今から心配になりました(笑)
と、うだうだ書きつつ、2023年のアカデミー賞とは関係のない作品を、Netflixですでに1本鑑賞しました。
そのことは、明日以降に書きたいと思います。
またね。