ずずぶろぐ

ていねいでない暮らし

【エイジング】またまたまたまた救急車

こんにちは、ずず(zuzu)です。

朝食後しばらくして、父がまたお腹が痛くなったと言う。

痛み止めの薬を飲ませて、母をデイサービスに送って戻ると、お腹が痛くて死にそうだ、救急車を呼んでほしいと言う。

とても病院に連れて行ける状況ではなさそうなので、またまたまたまた救急車を呼びました。

もう嫌になる。

去年から何回救急車を呼んでいるのか、もう数えられません。

 

日本に住んでいてよかった。

アメリカに住んでいたら救急車などとても呼べないと思う。

医療費だって払えないだろう。

そんなことを考えながら、病院に行きました。

 

症状は2月に入院したときと同じ。

検査やモロモロで日中のほとんどを病院で過ごすことになりました。

もうウンザリ。

病院での待ち時間、椅子によっては治りかけの腰痛&坐骨神経痛がぶり返えして座れなかったりしたのが悲しかったです。

数日間の入院を検討しましたが、コロナ感染症病棟しかベッドに空きがなかったため、入院は遠慮しました。

その時点で私には入院の諸手続きをする気力は残っておらず、それはそれでよかったと思いました。

その代わり、明日から点滴治療のため通院しなくてはなりません…

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母をデイサービスに迎えに行くまでの間にどうしてもジムに行きたくて、30分だけ歩いてきました。

歩く時間を短縮したので、ウォーキングマシンの速度を4.6km/hに上げてみました。

少しずつ速度を上げて、5.0km/hで1時間早歩きできるようになるのが当面の目標です。

またね。