こんにちは、ずず(zuzu)です。
暑さか、はたまた薬の副作用か不明ですが、午後になるとスイッチが切れ、30分ほど横になりました。
外出する用事も気力もないため、一昨日完成したプルオーバーのサイズ違いの型紙を写しました。
型紙はこちらから。
1回縫ってみて、脇の下の部分の縫い方が理解できませんでした。
原因は、型紙にぬいしろを足す方法がよくなかったためだと思います。
テキストでは"裁ち合わせ図を参考に布に型紙を配置し、縫い代をつけて各パーツを裁つ。"としか説明されておらず、<裁ち合わせ図>を見ると、ぬいしろは自然に交差しています。
洋裁に詳しくない私は、自然にぬいしろをつければいいと、適当にぬいしろを足してしまったのです。
そんないい加減さが失敗につながったようなので、今度はネットで調べてみました。
↑こちらのサイトは図説がわかりやすく、一発で理解できました。
役に立つ情報、ありがとうございます。
したがって、脇下だけは垂直のぬいしろを尖らせるやり方を採用しました。
雑で失礼しました
これでいいのか?と思いつつ、やってみなければわかりませんよね。
今はプルオーバーを作るのに最適な生地が手元にありません。
ヒマをみて手芸店で物色してみようと思います。
えっ?
ソーイングは断捨離を兼ねて始めたはずだったのに(笑)
またね。