こんにちは、ずず(zuzu)です。
先ほど、”明日、エレクトーンのレッスンに行けるかどうか不安だ〜"という記事を書いたのですが、直後、紅白にクイーンが出場することをネットニュースで知り、記事を書き直すことにしました(泣)
私にとっては亡きフレディが偉大すぎて、現在クイーンのリードボーカルをつとめるアダム・ランバートがしっくりこないのですが(ゴメンナサイ)、今年の紅白は見てしまうかもしれません。
ヤフコメで、"ジョージ・マイケルが追悼コンサートで歌った『Somebody to Love』が最高!"との意見があり、早速動画を探しました。
Blu-rayも出ていました↓
ジョージ、若い!
そして、『Somebody to Love』のクオリティーがすごい!
歌詞が伝わってくるのは、私の英語力が多少upしたせいだと思いたい。
ともかく、スターがスターの歌を熱唱する、夢のようなライブですね。
フレディもジョージもとっくにこの世を去ってしまったことが、いまだに受け入れられない私。
もしジョージがパフォーマーとしてのこだわりを持ち続けて、表舞台に立ち続けてくれていたら、どれだけの人の心を照らしていたかと残念に思います。
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今日偶然にも、クイーンのエレクトーンの楽譜を購入したのでした(正確には注文していたのをヤマハで受け取った)。
全5曲、弾く予定でレジストも購入しました。
『Somebody to Love』は入っていないんですけどね(笑)
またね。