こんにちは、ずず(zuzu)です。
Googleニュースで情報をキャッチしました。
1月に急逝したリサ・マリー・プレスリーの死因は心臓発作とされていましたが、このたび小腸閉塞による合併症であったと発表されました。
どうやら過去に受けた肥満手術による癒着が原因となってしまったようです。
脂肪吸引手術は意外にも痛みなどの苦痛を伴い、とても危険だと聞きます。
でもリサは手術の恐怖や危険性を省みず、表舞台で美しくいることを選択したのでしょう。
すごく残念なことですが、そんな破天荒な生き方をしたリサをあっぱれと思う自分がいます。
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もう15年くらい前の話ですが、知人の姉妹が子宮筋腫の手術を受けた際に、ついでに1万円ちょっとで脂肪の除去もしてもらったということを聞きました。
手術前に同意書にサインしたそうです。
開腹手術だったとは思いますが、物理的にはできそうですよね。
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同世代のリサが50代で亡くなったことを、私はいまだに引きずっています。
マイケル・ジャクソンと結婚したときの、リサが醸し出すどこか危なっかしいセレブ感が忘れられません。
最近はエルヴィス熱が落ち着いてきた代わりに、リサに対する思いが交錯しています。
またね。