こんにちは、ずず(zuzu)です。
今朝母が独り言のように、
「私、今日、たんぽぽ(通い始めたデイサービスの仮称)に行きたいなー」
とつぶやきました。
先週1泊2日で通ったたんぽぽがいたくお気に召したようです。
「今日は行かないんだよ。また予約するね」
と言ってお茶を濁しましたが、その後たんぽぽの相談員から入電がありました。
「お母さん今日来ないんですか? 今日のお昼はみんなでお好み焼きを焼いて食べるので待っているんです」
そうだった。
もしお泊まりがうまくいけば、今日と明日もショートステイしたいと言いました、私。
「す、すみません。したくしてすぐに連れて行きます。今日はデイだけでいいです」
恐縮しながら電話を切りました。
急いで母をたんぽぽに送り、母の名前が記されたげた箱からスリッパを取ろうとすると、にわかには信じがたい光景が…
ようやく母がデイサービスに通ってくれるようになった矢先に、難題が立ちはだかるとは…
詳しく事情を書けませんが、ケアマネさんとたんぽぽに相談しようと思います。
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かぎ針で編んでいるこたつカバー(仮)、昨日は二度目の登場の＜ベストオブオパール2021＞のひとつ、＜オパール4000＞で編みました。
目が100目を超え、編み地の左右で模様が異なるのが面白い。
＜オパール4000＞はくつ下を編んだ残り毛糸です。
今回ほんの少し余りましたので、3回目のリピートで使い切ります。
鬼母の居ぬ間に編み物(笑)
またね。
