こんにちは、ずず(zuzu)です。
今日はお正月に帰省できなかった弟一家がやって来ました。
甥っ子が、
「これ、お母さんから○△□×※#$&!?」
と言って、小さな箱入り羊羹のようなものを2個くれました。
(正月、虎屋の羊羹を食べ過ぎて、何でも羊羹に見えてしまいます…)
「ん!? クルミっ子!!!!!」
思わず大声で叫ぶ私。
持ってくるよう強制していたお願いしていたクルミっ子を買ってきてくれたのです。
あまりの大声に甥っ子は一瞬ビビってしまったようで、反省しました。
クルミっ子は店頭では予約はできず、並ばないと買えないそうで、午後には売り切れてしまうそうです。
実はデパートの催事で見つけて購入したとのこと。
仕事をしていた頃は、しょっちゅういただいて口にしていました。
久しぶりのクルミっ子は変わらず美味しかった。
ところが、弟も義妹も好きではないらしく、甥っ子はアレルギーで食べられない。
結局、クルミっ子を食べたのは母と私だけでした。
明日もクルミっ子が食べられると思うだけで幸せです。
またね。