こんにちは、ずず(zuzu)です。
今日のブログは『Elvis:What Happened?』の第7章の感想を書くつもりでした。
第7章はおもにデイヴ・ヘブラーの語りなのですが、レッド/ソニー・ウェストとはまた違った語り口だと感じます。
読み返してみると、忘れていたことや、読みが浅かったところがたくさんあることに気づきました。
デイヴの話は、辛辣な部分があったかと思えば、なんでそうなるの?と笑ってしまうズッコケエピソードがあり、意外性もあって楽しめました。
しかし、今日ブログにするのは諦めました。
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昨日のこと、夕食後の片付けを終え、お風呂に入る前に、ちょっとだけエレクトーンの練習をすることにしました。
エレクトーンを弾くのが楽しくてしょうがないんですよね。
昨日はすでに2回練習していたのでやめておけばよかったのですが、あとの祭りです。
『きよしこの夜』と『シルバー・ベル』を繰り返し弾いた後で、『シルバー・ベル』のレジストに気になるところがあったので修正したところ、データがおかしくなってしまいました。
何度読み込ませようとしても、読み込まなくなったのです。
仕方なく一からレジストを作り直すことにしました。
つい先日、苦労して作ったばかりなので、簡単にできると思っていましたが、そうはいきません。
フットスイッチの登録がうまくいかず、20〜30分かかってようやく、自分が正しいと思うレジストを完成することができました。
要するに、この濃密な時間で精魂尽きてしまったのです。
今日はレッスン日です。
2曲とも1段譜で伴奏部分の楽譜がないため、自分の耳だけが頼りになります。
レジストの音をよく聴いて、焦らず(←課題)弾くように心がけます。
って、まだミスなく弾けるようにはなっていないんですけど(笑)
またね。