こんにちは、ずず(zuzu)です。
昨日のブログでは、エレクトーン用にバレエシューズを購入した話を書きました。
で、さっそくバレエシューズを履いて練習しました。
すると、最初こそ違和感があってミスを連発しましたが、すぐに慣れました。
しかしただ一点、『ロンドンデリーの歌』の[B]メロで、ベースをスラーで下るところは、これまでのように滑らかに弾くことができません。
対策として、底の皮の部分に皮用のクリームを塗ることや、防水スプレーを噴射することを検討しましたが、やめました。
ベースに変なものが付着するのがイヤなので。
当面、バレーシューズは小細工しないでおこうと思います。
昨日のブログで書きましたが、バレエシューズに左右はありませんが、履くときは左右を固定しなければなりません。
となると、左右がわからなくなるので、内側の土踏まずの部分に”L(R)”とボールペンで書き込みました。
すぐに消えてしまいそうなので、そのうち目立つようにマジックで”L(R)”と書くことになると思います(笑)
私はバレエに関しての知識がないので、バレエシューズは実物を見て、試着してから購入したかったのですが、コロナ禍で遠出するのははばかられ、身近で手に入るもので代用していました。
今となっては、”もっと早く買えばよかった”の一言です。
初心者のエレクトーンシューズは、バレーシューズ一択かもしれません。
またね。