こんにちは、ずず(zuzu)です。
ブックレビューが苦手
ブックレビューが苦手な雑記ブロガーです(泣)
Kindle Unlimitedで常にいろんなジャンルの本を読んでいます。
書店に行けば、気になった本を買ってしまうことも多いです。
Amazonオーディブルにも登録しようかと悩んでいるくらいです。
なので、面白かったり、気に入った作品は、書評とはいかなくとも感想をブログに残せればいいのですが、筆が進みません。
映画の感想は書きたくて仕方ない
たまにブログに映画のレビューを書いているのは、文章の出来はともかく、書きたくて仕方ないからです。
映画館でひとりで観ることがほとんどで、感想を語り合う相手がいないため、作品へのあふれる想いをブログに吐き出しています。
ブログを書く前は、映画の公式サイトでイントロダクションや俳優さんの名前などは確認しますが、他のレビューは基本見ません。
見るとどうしても影響されてしまうからです。
また、鑑賞したら時間をあけずにブログを書くよう心がけています。
鑑賞した勢いで書かないと、言いたいことがまとまらないまま機を逸してしまうので。
あれこれ考え過ぎて、記事にできなかった作品もいくつかあります。
・『リスペクト』
・『MINAMATAーミナマター』
・『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』
・『SAYONARA AMERICA サヨナラ アメリカ』
などなど。
本のレビューはアクセスがない
では、なぜ本のレビューが書けないのか。
おそらく、あのことにもこのことにも言及したい、言及しなければと風呂敷を広げてしまうため、本を読み返してしまって、時間がかかるわりには今ひとつの記事になってしまうからだと思います。
そもそも、夏休みの読書感想文、大っ嫌いでしたから。
そもそもAmazonのレビューで間に合っているらしい
それと、残念ながら本のレビューは全くと言っていいほどアクセスがありません。
なので、ブログのモチベーションにはならないのですよね。
有名人とかインフルエンサーがブログやSNSで本を紹介するのとは訳が違うのです。
きっと、本については、多くの人がAmazonのレビューで満足なのでしょう。
実際、私もそうですし。
読んだ報告と深掘り記事
というわけで、当ブログの本に関しての記事は、”こんな本読んだよ〜”という報告か、『生きるために、捨ててみた。』を深掘りしたような形の、両極端の扱いをしていくことになると思います。
"こんな本買ったよ〜"だけのご報告は、できるだけ控えめに(笑)
また、どーでもいい記事書いてしまいました(汗)
またね。