ずずぶろぐ

ていねいでない暮らし

3回目の接種の副反応で考えたこと<リンパ編?>

zuzuは医療関係者等ではありません。

ただの体験記として読んでくださいね。

 

こんにちは、ずず(zuzu)です。

遅ばせながら、3回目のコロナワクチンの接種が終わり、接種当日の深夜から翌日にかけて、高熱でうなされて考えたことを綴りました。

接種の翌々日は熱もなく体調も戻りましたが、左半身にわずかな異変を感じました。

今日はそのことについて書きますね。

接種の翌々日、体調はいいけどピキピキが気になった

3回目の接種の翌々日、朝起きて熱っぽくないし、そこそこ動けそうだったので、平常運転に戻しました。

ただし、気になるのは、左脇から左胸とその下の肋骨がピキピキ痛むこと。

たいした痛みではありませんが、

(もしかして乳がん?)

と不安がよぎりました。

考えてみると、注射を打ったのが左腕です。

注射のあとは腫れておらず痛みもほとんどありませんが、左腕の肘から先と指が少々痛みます。

左脚もピキピキしますが、これはエレクトーンの練習のせいでしょう。

夕方からは、左側の背中もピキピキしてきました。

ググってみると、接種後の副反応でリンパの腫れがあるそうです。

人体の構造に深い知識がないので、リンパとはなんぞやがイマイチ理解できませんが、ピキピキの原因はおそらくリンパ。

知識がないぶん、とにかく怖い。

買い物に出かけて、ストレス解消

予防接種の副反応を甘く見ていたので、食料のストックをしていませんでした。

なので、買い出しに出かけました。

買い出し先で、副反応のストレスを発散!

これです↓ジャジャーン

禁断のクレーンゲームで、色白のミッフィーちゃんをゲット!!

可愛いだろ?

いずれ義妹のもとへ嫁入りします。

あースッキリした(笑)

自分にも他人にも期待しないのが一番

今回、副反応にやられてごちゃごちゃ考えて、昨日のブログでは食料の備蓄など物質面の改善について書きましたが、今日は感情面の改善について。

38℃の熱でへこたれて何もできない自分に嫌気が差しましたが、この状態をある意味デフォルトにしようと思いました。

できない自分がフツーなので、できるときはできないときの分までやっておく。

ダメな自分を認めて、ダメでないときの自分に敬意を払おう。

そんな感じです。

 

それと、発熱で動けなかったときに、父に夕食を買ってきてもらうようメールしました。

メールしたら義務から解放されて、安眠できました。

相手に期待せず、きちんとこちらの要望を伝えて、それで思うようにいかなかったら、そのとき文句を言えばいい。

察してもらおうとしないこと。

今回の最大の学びです。

 

これを書いている21時現在、体温計は37.0℃を示しています。

ビミョーな温度ですが、お風呂入って寝ます。

 

またね。